Desktop Homunculus とは?
Desktop Homunculus は、Bevy ゲームエンジンで構築されたクロスプラットフォームのデスクトップマスコットアプリケーションです。 VRMを使ったキャラクター生成、WebView ベースの UI オーバーレイを備えています。また、MODによる高い拡張性を提供します。
主な機能
- VRM 3D キャラクターレンダリング — キャラクターはデスクトップ上にレンダリングされ、ワークスペースに自然に溶け込みます
- MOD システム — MOD をインストール・作成して、キャラクター、アニメーション、効果音、UI パネル、カスタム動作を追加できます。MOD は pnpm で管理される npm パッケージです
- MCP による AI 連携 — Model Context Protocol(MCP)サーバーを通じて、AI アシスタント(Claude など)でキャラクターを操作できます
- WebView ベースの UI オーバーレイ — 設定パネル、コンテキストメニュー、カスタム UI は、Chromium Embedded Framework(CEF)を介してエンジン内でレンダリングされる React アプリです
- 拡張可能な TypeScript SDK — MOD開発者向けに
@hmcs/sdkというSDKを提供しています。これはキャラクター、WebviewUI、オーディオ、設定機能の制御などを提供します。
VRM とは?
VRM は、3D ヒューマノイドアバター用のオープンファイルフォーマットです。Desktop Homunculus は VRM 1.0 モデルをキャラクターフォーマットとして使用しています。VRoid Studio などのツールで VRM モデルを作成したり、VRoid Hub などのプラットフォームで見つけることができます。
動作要件
| 要件 | バージョン |
|---|---|
| OS | macOS 12 以降(Windows サポートは予定) |
| Node.js | 22 以上 |
| pnpm | 10.x |
アルファ版について
Desktop Homunculus は現在 アルファ版です。API や MOD の仕様はリリース間で変更される可能性があります。フィードバックやコントリビューションを歓迎しています。